【初クリア】極ベヒーモス討滅戦ランスソロ【MHW】

2018年10月4日MHW

やっと極ベヒーモスランスソロ達成出来ました。
不屈・転身・落石使用のありありで時間ギリギリの討伐でした。

各エリア毎の装備とスキル・ポイントは以下の通りです。

■エリア1・2
・ガイラクレスト・惨爪
・ドラケンアーメットα
・ドラケンメイルα
・ドラケンアームα
・ギルドクロスコイルβ
・ドラケングリーブα
・痛撃の護石Ⅱ

攻撃4 見切り4 超会心3 弱点特効3 ガード性能3 不屈1 匠1 心眼ガード強化無属性効果

エリア1・2はカウンター主体のガード性能3達人芸構成。
ミスしない限り被弾する要素が少ないいエリア1・2はランスにとって比較的戦い易いエリアです。
ただミールストームを多用されると面倒なので、敵視取りは最優先で。
ミールストームはギリギリまで突いてバックガードダッシュ→大バックステップで簡単に回避できます。
ガード+L2でガード方向固定してからの連続バックガードダッシュもかなり有効です。
ミールストームの発生時のダメージは痛くないのでギリギリまで攻撃してあえて喰らうのもありです。
喰らう際に飛ばされる方向を意識して喰らうとその後の展開が楽になります。
基本はベヒーモスの左腕を狙い、頭に確実にヒットする角度とタイミングの時は頭を狙うと無駄なく攻撃できると思います。
あとエリア1の最後かエリア2の最初に龍滅石を落すのでエリア4用にキープしておきます。

■エリア3
・ガイラクレスト・惨爪
・ドラケンアーメットα
・ドラケンメイルα
・ドラケンアームα
・クシャナアンダγ
・ドラケングリーブα
・回避の護石Ⅲ

見切り5 攻撃4 超会心3 回避性能3 弱点特効2 匠2 不屈1 心眼ガード強化無属性効果

エリア3で厄介なのがガード不可の拘束攻撃。
しかもこの拘束攻撃は突進時と突き上げ時の2回判定があり、回避性能なしで毎回ミスなくフレーム回避するのは至難の業です。
なのでエリア3はガード性能を捨てて回避性能を積むと格段に楽になります。
カウンターが必要な場合はパワーガードで対応。
拘束攻撃を避ける時は腕の方へギリギリまでステップや歩きで近づきタイミングを合わせてステップ連打（2連ステップ）が簡単です。
あと敵視を取ると突進や新モーションのダブルパンチを使ってくるので敵視を取らないよう腕を狙うとエリア3はボーナスステージとなります。

■エリア4
・ガイラクレスト・惨爪
・カイザークラウンγ
・マムガイラメイルβ
・カイザーアームα
・エンプレスコイルβ
・カイザーグリーヴγ
・回避の護石Ⅲ

見切り5 弱点特効3 回避性能3 整備3 気絶耐性2 超会心2 体力増強1 匠1 不屈1 心眼ガード強化無属性効果

ランスにとって鬼門となるのがこのエリア4。
極専用の新モーションのダブルパンチはどちらを喰らっても即死クラスのダメージで、出の速さは猫パンチ並み、しかも2発ともガードすると削りでゴッソリという極悪技です。
ガード性能5にしても2発ガードすると怒ってる時は半分ぐらい削られます。
なのでこのダブルパンチも拘束攻撃と同じく回避で対処します。
ランスの場合抜刀時は回避がステップとなるため1回のステップでは避けきれません。
2発とも回避するとなるとかなりの難易度ですが2発とも回避する必要はなく、一発目さえ回避すれば2発目はガードしてもさほど削られません。
1発目はタイミング合わせて回避して2発目はしっかり正面向いてガードしましょう。
ベヒーモスの前面にいると高確率で使ってくるのでこの範囲にいる時はいつきても反応できるよう様子見ながら攻撃します。
真横にいても振り返りながら使ってくるので要注意です。
むしろこの技がいなせれば格好の攻撃チャンスとなるので、しっかり対処法を覚えてうまく誘い出しましょう。
エクリプスメテオは可能であればコメットで回避したいですが、コメットを守りながら戦うのは至難の業です。
なんで基本はジャンプで回避するのですが、着地時にかなりの確率でダブルパンチを重ねて来ます。
なのでジャンプ前に転身の装衣を着たり、HPを全快にしておくといったことが重要です。
HP150だと怒り時のダブルパンチは即死するので体力Lv1以上はつけておきたいです。
エクリプスメテオは落下地点の距離でジャンプするタイミングが変わります。
落下地点の真下は仰け反りモーションが終わってすぐ、中間距離は仰け反りモーション後一瞬おいてから、遠距離は仰け反りモーション後一息おいてからジャンプです。
極ベヒーモスがソロ討伐できるころにはほぼ100%回避できるようになります（笑）
エリア4はうっとうしいストーム、ガードしてもガンガン削ってくる痛い攻撃の数々、1ミスで終わるプレッシャーとついつい逃げ腰というか回避主体になってしまいますがそれでは時間内に倒せません。
時間を掛ければ掛けるだけ戦いづらくなっていきます。
回避ミスしたら最初からやり直しぐらいの強い攻めの気持ちで挑みましょう！